無料登録する

株式会社 東京システムリサーチ

「感覚的営業」からの脱却ー東京システムリサーチがScalehackと取り組んだKPI起点の新規開拓の全貌とはー

導入サービス
Scalehack for Sales
商材
DWH(データウェアハウス)を軸としたデータ活用基盤の構築支援
課題
新規顧客開拓を進める中で、テストマーケティングやインサイドセールスの知見が不足。 営業活動の成果指標や改善サイクルの未確立。
解決策
新規顧客開拓に向けたテストマーケティングから、インサイドセールスの設計・運用までを一貫して支援。 営業戦略を含むKPI設計や架電タイミング、達成率の可視化を行い、改善サイクルを構築し、営業ノウハウを社内に蓄積することで、自社で再現・活用できる営業体制の確立を目指した。
成果
上期は会社として設定していたKGIを達成し、下期についても目標に対して約8割の進捗を確保。 営業活動におけるKPI管理が定着し、改善を前提とした取り組みが組織内に浸透。 新規顧客獲得に向けた活動プロセスが明確になり、Scalehackの営業ノウハウを自社の営業活動に取り込み、継続的に改善・活用できる営業体制を構築することを実現。

独立系SIerとして40年以上の実績を持つ東京システムリサーチでは、新規顧客開拓と営業プロセスの見直しに取り組んでいました。
今回は、そうした課題に対して同社が導入した、Scalehackの営業支援サービスについて、導入の背景から具体的な取り組み内容、そして得られた成果までを詳しくご紹介します。

東京システムリサーチ様の特徴、会社を代表する技術や魅力などを教えてください。

当社は独立系SIerとして、今年で43年になります。
事業としては大きく二つの柱があり、一つは食品・製造業向けの生産管理や販売管理といった業務系システムの開発です。
業務に即した形でパッケージを組み立てるようなイメージですね。

もう一つが、SESとして技術者を提供する事業です。
今回の取り組みでは、この二つをうまく融合させて、「新しいSIの武器」を作れるかどうか、そのニーズを確かめたいという思いがありました。

競合となるサービスの中でも、特にどのようなところに強み・特長、優位性があるのでしょうか

一番大きいのは、独立系である点だと思っています。
特定のベンダーや製品に縛られることがないので、お客様が「やりたい」と言われていることに対して、予算や業務内容に合わせて柔軟に提案できます。
自社製品ありきではなく、お客様にとって本当に合う仕組みを考えられるところが強みですね。

現在の事業部やご担当者様のミッションを教えてください

ソリューション事業本部があり、そこではSESや既存顧客向けのSIを担当しています。
営業部は、そのSEがしっかり稼働できるように商談を作ったり、提案活動をサポートしたりする役割です。
私自身は営業一筋というタイプではないので、営業出身のメンバーが動きやすい環境をどう作るか、という視点で営業部をまとめています。

どのような経緯でScalehackのことを知っていただきましたか?

これまで、テストマーケティングに近い営業活動はあまりやってきませんでした。
展示会に出ることはありましたが、積極的にコールを入れて新規開拓する、という経験は少なかったですね。

そうした中で、ビジネスマッチングプラットフォームを通じてScalehackを知り、自分たちの「やりたいこと」を理解してもらえそうだと感じました。

どのような課題感、依頼要件でしたか?

獲得した名刺に対して、インサイドセールス的に電話をかけることはやっていましたが、
いつ電話をかけるのが良いのか、どの程度の確率で成果が出るのか、といった部分が感覚頼りでした。
そこをきちんと指標として見える形にしたい、というのが一番の課題でした。

Scalehackの提案の優れていた点、決定要因は何ですか?

こちらの要望をしっかり整理した上で、提案書としてまとめていただいた点ですね。
複数社で比較する中でも、提案内容が分かりやすく、「これなら進められそうだ」と思えたと聞いています。


発注決定までに悩んだポイントはありましたか?

正直に言うと、不安よりも興味の方が大きかったです。
ちょうど私自身が営業部に異動したタイミングだったこともあり、「どういう進め方になるんだろう」という期待の方が強かったですね。

具体的にどのような業務を依頼しましたか

新規顧客開拓に向けたテストマーケティングと、
リスト作成後のインサイドセールス・フィールドセールスの設計・実行です。

あわせて、KPIをどう設定して見ていくのか、その考え方も支援してもらいました。

ご支援に対する評価やご感想を率直に教えてください

最初は、インサイドセールスやフィールドセールスといった「実際に動く部分」を中心に支援していただきました。
特に印象に残っているのは、リスト作成後に
「どう進めるのか」「いつ連絡するのか」「どのくらい反応があるのか」
といった点を、数値で整理しながら見ていくやり方です。

数値を軸にした振り返りを加えることで、
営業活動をより再現性のある形で進められるようになったと感じています。

架電のタイミングや達成率を、指標として見られるようになったのも大きいです。
成約率自体はまだ改善途中ですが、以前よりは確実に良くなってきていると感じています。
何より、そのノウハウを自社で使えるようになっている点が良かったですね。す。

組織設計や仕組みづくりの面で、印象に残っている点を教えてください。

数字を設定して終わりではなく、結果を振り返り、次の動きを考える。
この流れが営業活動の中に定着し始めている点は、大きな変化だと思います。

単発の施策に終わらず、
「状況を確認し、振り返り、次に活かす」
というサイクルが回り始めていることは、非常に前向きなポイントだと感じています。

また、定期的な対話を通じて、
営業メンバー一人ひとりが主体的に考える場面が増えてきたことも印象的でした。

実際に稼働している中で、特に良かった点や、Scalehackだからこそできたと思えるポイントを教えてください。

営業活動を「なんとなく」ではなく、
KPIという形で明確にして、それをどう改善するかを考える文化が少しずつ根付いてきました。
結果をフィードバックして、全体で練習していく、という流れを作れたのは大きいと思います。

本支援を通してのKPIの達成率を教えてください。

上期は、会社として設定していたKGIを達成しました。
下期についても、目標に対して約8割の進捗が見えており、計画通りに営業活動を進められています。
当初想定していたほどの落ち込みはなく、安定した成果を維持できていると感じています。

Scalehackの参画後、従前に抱えていた課題解決以上の成果を感じられていたら教えてください。

「顧客数がまだ少ないよね」という会話を、営業部内で具体的にするようになりました。
じゃあ何をやるのか、というところをみんなで考える状態になってきたのは、以前にはなかった変化だと思います。

東京システムリサーチ様の同業種/事業フェーズ/課題に加えて、どのような分野/課題/目的であればScalehackの営業支援がワークしそうでしょうか

新規開拓をしたいが、自社リソースだけだと達成できない企業や、営業人材をすぐに増やせない企業、
営業を育てながら組織化していきたい会社には合うと思います。

営業プロセスの一部を切り出して支援してもらえるので、

今後もタイミングを見ながら協力していけたらと考えています。

写真左より:弊社取締役 西本、執行役員 山口、株式会社東京システムリサーチ 古屋様
VIEW ALL

CONTACT

国内トップクラスの実績を持つテックセールス人材がチーム編成し、
貴社の最高の営業チームとして伴走します。

お気軽にお問合せください

CONTACT